★材料と工具の研究室負担について★
平成5年度の実習工場運営委員会において、下記の
ように決まりました。このことは、各研究室に配布して
あるので、ご理解いただけていると思います。
平成5年7月16日
材料と工具の研究室負担について
実習工場運営委員会
材料と工具については、徐々に研究室負担とすることが既に教室会議で了承されています。この度、「実習工場運営委員会」で検討の結果、今後下記のような運営とする事を決定致しました。
記
1.材料について
①材料は原則として研究室で用意する。
②実習工場の材料(少額の材料,または定尺以外での
購入が困難なもの)を使う場合は、[材料使用届]
を実習工場に提出し、その後以下の方法のどちら
かで精算をする。
・同等品を研究室で購入し補充する。
・年度末に清算して次年度予算から差し引く。
2.工具について
①工具は原則として研究室で用意する。
②通路のキャビネット(緑)内の工具の使用は、自由
である。
(再研磨できる工具は実習工場職員が再研磨する)
③平面研削盤,精密切断機の砥石、弓鋸盤,帯鋸盤
の刃については、実習工場で用意したものを使用
し、年度末に清算して次年度予算から差し引く。
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