●Facebookやってます(2015年05月~)
●実習工場からのお知らせ(1995年02月~2024年08月)
※「実習工場の工作機械が使えない日」をお知らせします。
最近のお知らせ |
※令和6年度機械工作実習(後期)が開始しますので、以下の
期間は、実習工場の工作機械が使用できません。
※なお、2月13日(木)は「機械工作実習の補講」が行われる
ため、一部の工作機械(旋盤③とフライス盤③)が使用できま
せん。
令和6年10月3日(木)13時~令和6年11月14日(木)17時の期間
令和6年12月5日(木)~令和7年1月30日(木)の期間の木曜日
※平成16年度より機械工作実習の受講日は、火曜日から木曜日に変更になっています。
※当大学の[機械工作実習]では、部品を組立てると動くものを
毎年テーマを変えて作っています。
(ただ材料を削るだけては、「機械工作実習」とは呼べませんよね?)
※試作を依頼されたい方は、その前にここをご覧下さい。
※平成10年度より、1時間500円の加工費を頂くことになりました。
詳しくはここをご覧下さい。
※平成17年度より、加工費は1時間1,000円 に変更されました。
※平成5年7月より、材料と工具については、研究室が負担する
※平成8年度より、他学科についても研究室負担をしていただく
●工作機械の使用は[許可証]制です
工作機械を勝手に使うことはできません。 ※実習工場を利用する人は、必ず読んで下さい!
※以前は、定員4名だったのですが、平成9年4月より3名と
※定年退職により、平成23年4月より2名となりましたが、定
※新たに1名が新規採用となり、平成26年4月より「4名」と ※シニアスタッフが平成28年3月で契約期間満了となり、平成 ※職員退職により、令和3年4月より「2名」となりました。
※新たに1名が新規採用となり、令和3年9月より「3名」と ※新たに1名が異動してきたので、令和4年1月より「4名」と ※職員退職により、令和6年1月より「3名」となりました。
※機械工学科所属の教職員で構成された、実習工場運営委員会
※さいたま市内に通う小学生を対象に「夏休みものづくり体験教室2024」 ●「機械作業の安全~危険な例から考える~」
※「平成10年度埼玉大学工学部技術部研修会」において、当工場 ※機械加工に必要な資料を順次まとめていきます。 ●実習工場所有の機械関係図書一覧
※実習工場が所有する「機械加工」に関する書籍の一覧です。 ●実習工場内(旧)をご案内致します
※当工場の機械配置図や工作機械の写真があります。
【工場見学】をしたつもりでご覧下さい。
当工場で、1999年08月20日(金)までに見つけた機械系研究室
※重い方のために地方別分割版
※なお、うちの研究室のホームページが入ってないじゃないか!
※この一覧は、いくつかの学科,研究室など(確認しているのは、
このホームページについての苦情や、お問い合わせ等は、
〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
ことになってます。
ことになりました。詳しくは、こちら(利用の手引き)をご覧下さい。
※詳しくはここをご覧下さい。
なりました。
年後に非常勤技術職員(シニアスタッフ)1名となってい
ただけましたので、3名のままで変更はありません。
なりました。
28年4月より再び「3名」となりました。
なりました。
なりました。
によって、実習工場は運営されています。
●「夏休みものづくり体験教室2024」を開催しました。
●「夏休みものづくり体験教室2024」を開催します。
を開催します(参加申込要領)※応募は2024年6月からです。
の佐藤技師(当時)が発表した内容が外部に好評だったため、そ
の発表内容を一部修正・追加して
事故があれば、追加されていく予定です)。
※他にも、「金属製文化財の保存・修復技術」や「JIS機械製図の
変遷」という発表内容もあります。
※まだ、ほんのすこし(4ページほど)しかできていません。
※豆知識 を作ってみました(笑)
ホームページの一覧です。1996年度から研究室のホームページ
も随分と増えました。研究室以外にも、うちのような工場関係や
技術部のホームページなども入れてありますので。どうぞご利用
下さい。(ちなみに、現在815研究室をリンクさせております)
という方がおられましたら、こちらへメールを送って下さい。
早急に修正致します。(97年の5月に長崎大学,10月に大阪大
学からの計2件ありました)
今のところ5ヶ所ですが…)からリンクされているらしいです。
埼玉大学工学部
実 習 工 場
TEL:048-858-3431
e-mail:jisshu-koujou@mech.saitama-u.ac.jp
(ページ作成担当:佐藤清美)