●実習工場からのお知らせ(1995年2月~2022年10月)
※「実習工場の工作機械が使えない日」をお知らせします。
最近のお知らせ
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※令和4年度機械工作実習(後期)が始まりましたので、下記の
期間の木曜日は、実習工場の機械が使用できません。
令和4年9月29日(木)~令和5年2月2日(木)
※平成16年度より機械工作実習受講日は、火曜日から木曜日に変更になっています。
※当大学の[機械工作実習]では、部品を組立てると動くものを
毎年テーマを変えて作っています。
(ただ材料を削るだけなんて、実習とは呼べませんよね?)
※試作を依頼されたい方は、その前にここをご覧下さい。
※平成10年度より、1時間500円の加工費を頂くことになりました。
詳しくはここをご覧下さい。
※平成17年度より、加工費は1時間1,000円 に変更されました。
※平成5年7月より、材料と工具については、研究室が負担する
※平成8年度より、他学科についても研究室負担をしていただく
●工作機械の使用が[許可証]制になります
※詳しくはここをご覧下さい。
※実習工場を利用する人は、必ず読んで下さい!
※以前は、定員4名だったのですが、平成9年4月より3名と
※定年退職により、平成23年4月より2名となりましたが、定
※新たに1名が新規採用となり、平成26年4月より「4名」と
※シニアスタッフが平成28年3月で契約期間満了となり、平成
※職員退職により、令和3年4月より「2名」となりました。
※職員採用により、令和3年9月より「3名」となりました。
※職員異動により、令和4年1月より「4名」となりました。
※機械工学科所属の教職員で構成された、実習工場運営委員会
※さいたま市内に通う小学生を対象に「夏休みものづくり体験教室2023」 ●「機械作業の安全~危険な例から考える~」
※「平成10年度埼玉大学工学部技術部研修会」において、当工場 ※機械加工に必要な資料を順次まとめていきます。 ●実習工場所有の機械関係図書一覧
※実習工場が所有する「機械加工」に関する書籍の一覧です。 ●実習工場内をご案内致します
※当工場の機械配置図や工作機械の写真があります。
【工場見学】をしたつもりでご覧下さい。
当工場で、1999年08月20日(金)までに見つけた機械系研究室
※重い方のために地方別分割版
※なお、うちの研究室のホームページが入ってないじゃないか!
※この一覧は、いくつかの学科,研究室など(確認しているのは、
このホームページについての苦情や、お問い合わせ等は、
〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
ことになってます。
ことになりました。詳しくは、こちら(利用の手引き)をご覧下さい。
なりました。
年後に非常勤職員(シニアスタッフ)1名となっていただ
けましたので、3名のままで変更はありません。
なりました。
28年4月より再び「3名」となりました。
によって、実習工場は運営されています。
●「夏休みものづくり体験教室2023」
を開催する予定です(参加申込要領)。
の佐藤技師(当時)が発表した内容が外部に好評だったため、
その発表内容を一部修正・追加して
あれば、追加されていく予定です)。
※他にも、「金属製文化財の保存・修復技術」や「JIS機械製図の
変遷」という発表内容もあります。
※まだ、ほんのすこし(4ページほど)しかできていません。
※豆知識 を作ってみました(笑)
ホームページの一覧です。1996年度から研究室のホームページ
も随分と増えました。研究室以外にも、うちのような工場関係や
技術部のホームページなども入れてありますので。どうぞご利用
下さい。(ちなみに、現在815研究室をリンクさせております)
という方がおられましたら、こちらへメールを送って下さい。
早急に修正致します。(97年の5月に長崎大学,10月に大阪大
学からの計2件ありました)
今のところ5ヶ所ですが…)からリンクされているらしいです。
埼玉大学工学部
実 習 工 場
TEL:048-858-3431
e-mail:jisshu-koujou@mech.saitama-u.ac.jp
(ページ作成担当:佐藤清美)